約 589,889 件
https://w.atwiki.jp/comedy-magicpowers/pages/75.html
三村 マサカズ 石 フローライト(螢石)集中力を高め意識をより高いレベルへ引き上げる、思考力を高める 能力 ツッコミを入れたもの、もしくはツッコミの中に出てきたものを敵に向かって高速ですっ飛ばす。 (例1)皿に「白い!」とツッコんだ場合、皿が飛ぶ。 (例2)相方の「ブタみてェな~(云々」などの言葉に対し「ブタかよ!」とツッコんだ場合、ブタが飛ぶ。 条件 その場にあるものにツッコむ場合はそれほど体力を使わない。 人の言葉に対してツッコむ場合は言い回しが複雑なほど体力を使う。 また、相方の言葉に対してツッコむ場合より、他の人間に対してツッコむ場合の方が体力を使うため、回数が減る。 ツッコミを噛むとモノの飛ぶ方向がめちゃくちゃになる。ツッコミのテンションによってモノの飛ぶ速度は変わる。 飛ぶものの重さはあまり本人の体力とは関係ないが、建物や極端に重いものは飛ばせない。 大竹 一樹 石 ブラックスター:星形の輝きが浮かぶ黒色のダイオプサイト(透輝石) 理性や知性を表し、冷静で理性的でいられるよう導く。 能力 自分ひとり、もしくは自分と許可された人間数人だけが入れる「大竹ワールド」を出現させる。 相方の三村はこの空間に出入り自由で許可も必要としないが、それ以外の人間は大竹本人による許可が必要。 ある種のバリアーのようなもので、外部からの攻撃はこの空間内に届かない。 条件 三村以外の人間は大竹の許可を得た上、 「やってんの?」という言葉とのれんをもちあげる仕種とともに空間内に入らなければならない。 入る人数が多ければ多いほど持続は困難。極端に使える時間が短くなる。 三村と2人の場合、もっとも長い時間持続させることができる。 また、内部からの攻撃には防御不可能なため、許可を与えた人間が内部で攻撃を開始すると弱い。 使いすぎると代償として、極度の倦怠感と疲労感に襲われる。 所属 黒(バカルディ時代は白側だったが、三村の家族の安全を考え黒側に転向) 登場作品 ◆yPCidWtUuM「鈴虫」「バカルディ・ホワイトラム」「バカルディ・151プルーフ」 「バカルディ・ブラックラム」「バカルディ・ゴールド」
https://w.atwiki.jp/tkurabud/pages/20.html
虎っぽい猫とは・・・ 19××年某所にて発見される。 普段は無口だが人がボケるとツッコミたくなる習性がある。 ただボケ続けられるとツッコミするのが面倒になり、ながしてしまうこともタビタビ・・・ 総括すると、俗にいうところの"気まぐれ"な性格なのである。 だから猫っ!! ボケをながしても怒らないでね~(●´ エ`)b だって・・・猫だもの(* へ *)エッヘン アンケート 活動時間 主に夜。休日は昼間にいることも・・・ 尊敬する人 鬼のようなツッコミをする人・ガウディ(名前の響きが偉そうだから) 通称 猫 コメント チャットは苦手です・・・でもレースはもーーーーーっと苦手ですw
https://w.atwiki.jp/chanpey9/pages/4.html
喧嘩師の強さをS・A・B・Cの順に表しています タイプDイライラする C少し後れをとる B最低限言いたいことは言える A早い S圧倒 文章力D意味不明 C読みにくい B言いたいことが普通に言える A読みやすい Sものすごくわかりやすい 揶揄 Dめんどくさい C不愉快 Bイライラする Aムカ着火ファイヤー Sぷんぷんドリーム 論理力 D根拠なしの罵倒 C支離滅裂 Bまあわかる A反論しにくい S正しくないことまで正しいと思わせる 理解力・反論力 D日本語が通じない C時々珍解答 B問題なく会話 A的確な反論 Sすべての発言をはっきり覚えてる 実力不明 みみりん もなちゃと1の住人。入口最強の喧嘩師らしい。 タイプ? 語彙? 揶揄? 論理? 理解力? S級喧嘩師 …並みの喧嘩師なら始まって一分でやる気が無くなるレベル もなちゃと四天王 おでん ゼウスディオス 影武者 ミュン もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇LUnsFQ たまにもなちゃとに来る喧嘩師。他のチャットでは「おでん」というHNで喧嘩をしている。おそらく最強。 タイプS 文章力S 揶揄S 論理S 理解力S ゼウスディオス◇DgIWUk もなちゃと最強の可能性がある喧嘩師のうちの一人。タイピング、反論のスピードはおそらくもなちゃと最速 タイプS 文章力S 揶揄S 論理S 理解力S 影武者◇QrwuPk 「名無し」や「最強喧嘩師」の名前で喧嘩をしている人。造語をよく使い、意味を語弊したところを叩く。論理最強を自称している。もなちゃと最強クラス タイプS 文章力A 揶揄S 論理S 理解力S ミュン◇IMjo2g 「最強喧嘩師」というHNで釣れた喧嘩師を叩く。「増えたゴミ喧嘩師を駆逐する」という目的で喧嘩をしている。 タイプS 文章力A 揶揄A 論理S 理解力S koko◇UCkzEg タイプS 文章力S 揶揄A 論理A 理解力S スピードと文章力で相手を圧倒する。反撃の隙を与えない。話題を変えるのもうまい。 A級喧嘩師 …並みの喧嘩師なら喧嘩を売ってしまったことを後悔するレベル りゅうせい◇hNRJP8 スピードも文章力もあり、相手の隙を突くのがうまい喧嘩師。名無しのHNのときもある。 タイプA 文章力A 揶揄B 論理A 理解力S 真似師◇1NdeqA タイピングと論理を武器にする。反撃もそこそこ強い。 タイプA 文章力A 揶揄B 論理S 理解力A 柴田◆c9JpwKIZX4◇TjJj3g たまに喧嘩師を叩く タイプA 文章力A 揶揄A 論理B 理解力A ゴミ箱◇kptct8タイプA 文章力A 揶揄A 論理B 理解力A 喧嘩師を見るととことん叩く。相手のやる気が無くなっても罵倒を続ける。 かみーゆ◇X0XIOU 相手の発言を引用して煽る。結構強い。 タイプA 語彙A 揶揄A 論理A 理解力A 喧嘩師◇mIX0aI もなちゃと1の住人から「結構強い」と言われていた喧嘩師。柴田には負けていた。 タイプB 文章力A 揶揄A 論理A 理解力A チャH防止隊◇Zxg6I4 ミーハーの喧嘩師を叩いている タイプA 文章力A 揶揄B 論理A 理解力A 喧嘩師(すげえつよい)◇Pq68+E 相手を追い込むのがうまい喧嘩師 タイプA 文章力A 揶揄B 論理A 理解力C B級喧嘩師 …一般的な喧嘩師のレベル シエル伯爵◇Vr7aPs 根拠のない揶揄で攻撃 をしかける喧嘩師。そこそこ早い。 タイプA 文章力B 揶揄B 論理B 理解力C 乙π◇VW2U9g 赤いジョルジュの喧嘩師。自分から喧嘩を仕掛けに行くことはあまりない。乙πで「おつぱい」と読む タイプB 文章力B 揶揄A 論理B 理解力C 数学◇jUb1Mk もなちゃと1の住人。たまにミーハーの喧嘩師を叩く タイプA 文章力B 揶揄B 論理B 理解力B 小学生けんかし◇/3IDeA 明らかに小学生とは思えない口調で論争を続ける喧嘩師。論点を変えるのがうまい。一度からんでしまうとめんどくさく、「証明して」「←証明になってない」を連発 タイプA 文章力B 揶揄C 論理A 理解力C 荒ぶるタワシ◇NYM0wY もなちゃと1の住人。たまに来る喧嘩師を叩く タイプB 文章力B 揶揄B 論理B 理解力B もなちゃと代表喧嘩師◇uVwbaM 不特定多数の人間を煽って釣れた人を叩くタイプの喧嘩師。 タイプB 文章力A 揶揄C 論理C 理解力B もなちゃと代表喧嘩師◇uVwbaM タイプB 文章力B 揶揄B 論理A 理解力C もなちゃと代表を自称している喧嘩師。そこそこ強い。 元帥◇yQRd+E 馬~~~~~鹿をよく使う。弱そうな喧嘩師や軍を見ると自分から叩きに行くが、「自分は喧嘩師ではない」と言っている。 タイプB 文章力B 揶揄C 論理A 理解力B C級喧嘩師 …小学生にムキになるレベル 颯朧◇sut1Xs タイプは早いが誤字が多くて何を言ってるのかわからない喧嘩師。ですがねえ口調 タイプA 文章力C 揶揄C 論理C 理解力C 喧嘩師ボクサー◇1eH/Q8 あまり話が通じない タイプC 文章力B 揶揄C 論理C 理解力D 大経◇QkXrqo喧嘩師を見ると叩きにかかるが簡単に負けてしまう喧嘩師。今後の成長に期待 タイプB 語彙C 揶揄C 論理C 理解力B 【煉獄神楽】龍輝◇+zUy4M おそらくコピペか登録を併用する喧嘩師。コピペのネタが無くなるとwwを多用するか逃げる。引用をよく使い、相手がミスした時はログをコピーして「←雑魚すぎwwww」を連発する。 タイプC 文章力D 揶揄A 論理C 理解力D ゆきなさま死◇PEEZj8 瀕死になると大量に草をはやして文字稼ぎする。主な攻撃は「死ね」。勝てないと思ったら別の人にターゲットを変えて罵倒をする。 タイプB 文章力D 揶揄C 論理B 理解力C D級喧嘩師 …小学生レベル 喧嘩番長 闇ノ皇に喧嘩を売るがあっさり反論されてしまう。答えられなくなると「俺と組まないか?」と言って逃げる。 タイプD 文章力D 揶揄D 論理D 理解力D 名無し◇hNRJP8 クライアントをつかて荒らしまくる暇人。会話ができないタイプ。 タイプ? 文章力D 揶揄D 論理? 理解力? 闇ノ皇◇Ohqrn4 自分から喧嘩を売らない喧嘩師。喧嘩を売られても気付かない。 タイプD 文章力C 揶揄D 論理? 理解力?
https://w.atwiki.jp/nichijo_ss/pages/53.html
566 :名無しさん@秘密の花園:2011/07/28(木) 22 29 56.35 ID gonmztKs 授業中の廊下、その片隅で壁に背中を預けて一人立っている生徒がいた。 相生祐子、宿題忘れの常習犯である彼女はこうして授業中に立たされる事もしばしば、最近では宿題を忘れてくると自発的に廊下に出ていく事さえある。 いつもは廊下に立ちんぼのまま、宿題を忘れた自分の怠惰さを恨みつつ、一人で過ごすには少しばかり長すぎる授業時間を持て余すゆっこだったけれど 「~♪」 今日に限っては、彼女はすこぶる上機嫌だった。 今までずっと胸の中でもやもやしていた物が一気に吹き飛んだような感覚。 目に映る世界はより鮮やかに、耳に響く音の全てが美しいメロディを奏でているように思える。 ………それは、つい先ほどの事。 教室に響き渡ったそのツッコミの声が全ての原因だった。 ゆっこの親友、水上麻衣。 彼女はいつもゆっこに対して、こちらの予想の斜め上を行く強烈なボケをかまし続けていた。 普段から無口なせいもあって、ゆっこと麻衣のコミュニケーションは普通の会話よりも麻衣のボケとそれに対するツッコミが多いくらいだった。 麻衣の事は大好きだが、延々と続くボケの連続攻撃は少しばかり強烈過ぎた。 だから、ゆっこは望んでしまった。 麻衣ともっと普通に話したい、普通の女子高生がするような会話をしてみたい、と。 そして、今日ゆっこは決意も固く麻衣に対する『ツッコミ封印』を発動。 しかし、麻衣はそんなゆっこに対していつも以上のハイペースでボケをかまし続け………。 『丸暗記かよ!!』 ゆっこはついにツッコミを入れてしまった。 そして、授業中に大声を出した事を教師に詫びて、ゆっこは自ら廊下に立つ事にしたのだが………。 「~~♪」 黙っていようとしても、ついつい鼻歌が漏れる。 リズムに合わせて体が左右に揺れる。 (………なんだ…本当に簡単な事だったんだね…) 麻衣にツッコミをかました時の爽快な気分が忘れられない。 あの瞬間、確かにゆっこは感じていた。 麻衣に対して自分が言葉にした以上の気持ちがしっかりと伝わり、通じ合ったのを。 結局、ゆっこが嫌だと思っていたのは麻衣のボケそのものでは無かったのかもしれない。 麻衣の行動は独特で、ボケはとてつもなく強烈で、そして語る言葉は恐ろしく少ない。 ゆっこはそんな麻衣の気持ちがどこにあるのか分からなくて、だから『ツッコミ封印』なんて事をしたのかもしれない。 (だけど、全然心配する必要なんか無かったんだね……) すっかり忘れていた。 ボケとツッコミは表裏一体、ボケっぱなしにするにしても、そのボケを見てくれる人間がいなければ話にならない。 今だって、ゆっこには麻衣の気持ちの全てが分かる訳ではない。 でも、それでいいのだ。 麻衣のボケは確実にゆっこに向けられたもの。 ゆっこのリアクションを、ツッコミを求めて麻衣が発したまぎれもないメッセージ。 恐れずとも、不安がらずとも、麻衣の心はゆっこの近くにいようとしてくれた。 それさえ分かれば、もう何も怖いものはない。 ゆっこも全力のツッコミでそれに応えるだけだ。 『麻衣ちゃんといると楽しい』 『麻衣ちゃんと一緒にいたい』 『麻衣ちゃんのもっと傍に………』 そんな気持ちを精一杯のツッコミに込めて、ゆっこはゆっこの道を往く。 「さてさて、でも今日は散々驚かされちゃったからね。授業終わったら、今度はこっちからビシバシつっこまないと」 静まり返った授業中の廊下にゆっこの鼻歌だけが小さく響く。 今度は麻衣はどんなボケを見せてくれるだろうか? それにどんな風にツッコもうか? そして、その後、どんな風に笑いかけてあげようか? 次の休憩時間までの時間はとてもとても待ち遠しく、だけどその待ち時間すらも今のゆっこにとっては幸福そのものだった。 567 :名無しさん@秘密の花園:2011/07/28(木) 22 30 32.29 ID gonmztKs (ゆっこ…どうしてるかな?……) 授業を受けながら、麻衣はずっとすぐ外の廊下にいるだろうゆっこの事を考えていた。 頭の中に何度もリピートされるゆっこの声、そして表情。 『メガネ、意味ないじゃん!!!』 ゆっこに対してボケにボケ続けた最後の仕上げに、実は今朝からコンタクトを着用していて、そもそもメガネが不要である事を明かした時、 ゆっこはこれ以上ない朗らかな笑顔で麻衣に応えて、ツッコミを返してくれた。 (あんなに…嬉しそうにしてくれるなんて…思ってなかった………) どうも最近、ゆっこが自分を見つめる眼差しに、どこか不安げな色があるような気がしていた。 だけど、麻衣はどうにも、普通の人たちとは違った形でのコミュニケーションばかりを取ってしまう少女だった。 ストレートに想いをぶつけて、問いただす事が出来たなら、どれだけ楽だろうか。 麻衣は少しばかり頭の回転が早すぎたのかもしれない。 相手の気持ちを考えに考えて、考えすぎて、結局思考は迷路に陥ってしまう。 麻衣がどんなに頭が良くても、相手の頭の中を覗ける訳じゃない。 今回のゆっこにしても同じだ。 ゆっこにきちんと『どうしてつっこまないのか?』その理由を問えばよかったのかもしれない。 だけど、麻衣は同時に、ゆっこにはゆっこなりの考えがあって、そう簡単に理由を答えてはくれないと、そんな風に予想してしまう。 結局最後はいつもと同じように、ボケとボケとボケ、機関銃のように連射されるボケを介してゆっこに訴えかけ続けるしかなかった。 『ゆっこ、私はここにいるよ』 『ゆっこがそんな風にしてる理由、私には分からないけれど』 『私はゆっこの声が聞きたいよ』 『だって、ゆっこは私にとって………』 言葉に出来ない気持ちを全部、無軌道なボケに詰め込んでゆっこに訴えかける。 それでもゆっこは頑なにツッコミを拒否し続けていたけれど……… 『丸暗記かよ!!!』 響き渡ったゆっこのツッコミは教師が注意を忘れるほどに鮮やかで、ボケた当人の麻衣でさえ一瞬呆然としてしまった。 そして、こちらを向いて見せたゆっこの清々しい表情……。 言葉にはならなかったけれど、確かに何かが伝わった。 そんな実感があった。 一人ぼっちで叫び続けていた麻衣の両手を、ゆっこの手がぎゅっと握ってくれたような暖かな感覚。 今、こうしてゆっこのいる廊下と壁一枚を隔てた教室内にいても、麻衣は何となくゆっこの存在が、熱が、こちらにまで伝わってくるように思えた。 休憩時間が始まれば、ゆっこはまた隣の席に戻ってくる。 きっと、とびきりの笑顔をぶら下げて、麻衣の隣に戻ってくる。 (今度はどんな事して、驚かせてあげようかな?) 数えきれないボケのプランを脳内シミュレートしながら、それに対するゆっこの反応、その表情を思い浮かべて、麻衣はくすりと笑う。 授業が終わるまで、残り五分。 たまらなく待ち遠しいその瞬間は、もうすぐそこまで来ていた。 ………そして、授業が終わる。 「麻衣ちゃん、たっだいまー♪」 「ゆっこ……」 満面の笑顔を浮かべた元気いっぱいの少女と、優しく微笑む黒髪の少女。 二人が今日これからの時間をどう過ごすのかはまだ分からないが、きっとそれは最高の時間になるに違いないだろう。
https://w.atwiki.jp/iiiiiii/pages/16.html
会話劇 ボケ・ツッコミ ボケ倒し(読み手側ツッコミ) 行動ネタ
https://w.atwiki.jp/cojilow/pages/27.html
広田松森 メンバー 広田アツシ:ボケ・ツッコミ 松森カズシ:ボケ・ツッコミ 経歴 読み:ひろたまつもり キャッチフレーズ:ジグザグ・アンサンブル デビュー:2005年3月結成 スタイル:漫才 「アツシ・カズシ」として第5回ネット漫才師日本一決定戦に出場。 その後、コンビ名を広田松森に改める。 オフィスHi-Sの漫才師としては一際、異彩を放つコンビ。 ボケ・ツッコミは無く、ただただ淡々と語っていくスタイル。 その語り口と、まったく別方向に話題が飛んでいく話術が一部好評。 勝負所で使われることが多い。 また、ボキャブラでも漫才で挑戦するなど、新たなことにも果敢に挑む。 獲得タイトル なし 代表作品 オリンピッキング ショートコント 早口言葉より
https://w.atwiki.jp/numaori/pages/63.html
種族:小鬼 性別:女 年齢:14 身長:132cm 胸囲:D 一人称:私 二人称:あなた 親:どや 敬語後輩系小鬼っ子 つっこみ担当。太ももが太い。 初期案(修正後) 小さい鬼の種族なのでこれ以上大きくはならない 体型は変わるかもしれない ツッコミ組を尊敬している よろしくお願いします先輩方! 先輩にツッコミを教わる小鬼 勉強になりま…す? おまいう ツッコミ担当? 太くないですって! 監視員小鬼 際どい水着は禁止です! まだ早いです!ダメ! 膝枕は良いですけど、変なことは考えちゃダメですからね! な、なんて格好してるんですか! なんですかこの格好!? えっちで……いや……どっち……?(混乱) えっちじゃないです!で、でもじろじろ見るのは禁止!
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/279.html
大霧楽護 製作:木藤 クルセイド学園2年2組。ダンジョン探索部所属。 彼の夢は天下一の芸人になること。その日を夢見て修行を積んでいる。 どちらかというとツッコミ気質だが、本人はどちらかというとボケたい。 理由はボケのほうがウケるかららしい。 その芸人魂は体を張って罠にかかりに行ったりするあたりにも現れている。 なお、そういった馬鹿ができるのは、彼の能力が圧倒的な自己回復力だからである。 一説によると死んでも生き返るらしい。 ハリセンのフェイティア「浪速ド根性」を持つ。 はたかれると痛いだけでなく、物理法則を無視してどんなものも吹っ飛ばす。 効果はどちらかというと野球のバットに近い。 大霧楽護 楽護, らくご, 男性, 人間, AABA, 150 特殊能力 援護防御Lv3=芸人魂, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 23, Lv4, 30, Lv5, 39, Lv6, 47 147, 140, 144, 148, 163, 157, 超強気 SP, 50, 根性, 1, ひらめき, 1, 努力, 12, みがわり, 21, 信頼, 28, 自爆, 44 OSC_0000_3073.bmp, -.mid #切り払いが上がるのが早い #最後に覚えるSPが期待はずれ #最大の武器は援護防御Lv3 大霧楽護 大霧楽護, (人間(大霧楽護専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 140 特殊能力 HP回復Lv2=驚異的自己回復力 攻撃属性=夢 4000, 140, 800, 75 CACA, OSC_0000_3073U.bmp 一発ギャグ, 0, 1, 3, +15, -, -, 105, AAAA, +20, 精S止 鋭いツッコミ, 700, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突 浪速ド根性, 1500, 1, 1, +10, -, 20, -, AAAA, +10, 武吹L3 #とりあえずふっ飛ばせ 。 #燃費がいいから割と強いぞ 。 #話が分かる奴は笑わせとけ 。 大霧楽護 回避, あかん、それはあかん! 回避, なんぼのもんじゃーい! 回避, なめとったらいかんどーっ! 回避, そんなもん! 回避, ほ! 回避, どうやー! どうやー! 回避, あれ、ボケたのにツッコまれへん…… ダメージ小, 痛いやないか! ダメージ小, ちょっ、まだボケてへん! 何でツッコむねん! ダメージ小, その程度、お呼びでないで! ダメージ小, おまっ、しばくぞ! ダメージ小, あかん、すべった! ダメージ中, ぶふぅ! ダメージ中, え? もっと吹っ飛ぶとおもろいん? ダメージ中, こっちも体張ってんのや、こんなもんでは退かんで! ダメージ中, ソウルフルやないか! ダメージ中, おいしい! おいしいんやけど痛い! ダメージ大, うぉ、ほんまに死んだら笑いが取れへんやないか! ダメージ大, このくらいにしとかんと…… ダメージ大, ダメージのルネッサンスや! ダメージ大, ええ加減にせぇよ! 怒るで! 破壊, 閉店、ガラガラ 破壊, ないわ、これは…… 脱出, もうええわ、どうもありがとうございました 射程外, それはウケへんぞ 射程外, それはおいしくないぞ 射程外, ちょっと! ちょっとちょっと! 攻撃, 行くでー! 攻撃, どっせい! 攻撃, 謝って済む問題とちゃうで! 攻撃, いてこましたる! 攻撃, いちびっとったらいかんどーっ! 一発ギャグ, 脇の下からミノフスキー粒子が出ているぞ! 一発ギャグ, ぱぁ 一発ギャグ, … … … … … はい5秒無駄遣い! 一発ギャグ, 邪神像のぽーず 一発ギャグ, わしのネタは百八式まであるぞ 鋭いツッコミ, なんでやねん! 鋭いツッコミ, どないやねん! 鋭いツッコミ, 欧米か! 鋭いツッコミ, 何を言うてますのー! 鋭いツッコミ, んなわけあるかーい! 浪速ド根性, ぱちこーん! 浪速ド根性, かつてあの織田信長も愛用したと言われています. ウソです 浪速ド根性, バーナナーのたったきうりー! 浪速ド根性, ろーっこー、おーろーしにー! さーっそーとー! 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/hokkyoku666/pages/66.html
芸人を目指している元僧侶。ツッコミ。 ツッコミ所満載なアヤ一行に頭を抱えつつ、今日も元気にツッコむ。 何故か魅了の魔法が得意。後に召喚魔法を習得する。 基本的に苦労人。実は孤児でリコとは同じ孤児院の出身。
https://w.atwiki.jp/hanashimann/pages/104.html
M1グランプリまとめ この企画は魔闘戦士KARIYAの番外編のようなもので、彼が突然始めた謎企画である。 ぶっちゃけるとネタ的には面白くはないが、ツッコミどころが満載であったりベタベタすぎる点では逆に面白みがある そのため本編より面白い 悲しいね・・・。 開会式+一組目 開幕1ターン目から彼のマジックカード、『大寒波』が炸裂だ!!!!!!! 疾走感すら感じてしまうほどの展開スピードだけでなく、寒いボケとツッコミが織り交ぜられ身が凍えてしまう お? と思う場面もあるのだが、オチもしょうもなければ結局下ネタという残念仕様 二組目 やはり下ネタ。 アリスのキャラが完全に崩壊し始めたのはここから。 そう。 これが全ての元凶。 パロというか、メタというか。 ネタ的な面白さもツッコミの冴え具合も一組目のほうが面白い。 が、謎の高評価。 審査員の目はれんこんなのだろうか? ←なんでれんこんだよ?! ちょっと彼リスペクトのツッコミをいれみた。 後悔しかしていない。 三組目 いじり倒し系のSM漫才だと思っていたら、いつの間にか読者のほうがSMを喰らっていた・・ 何を言っているのかわからねえと思うが・・・・ あいたた・・・・ 四組目 KAREと彼音・・・・ お察しはつくだろう。 全開と打って変わってKAREが主導権を握り漫才 完全に漫才ではなく、やりたいこと書いてます。 こういう妄想してますっていうのがにじみ出ている秀作。 お前の下心ガバガバじゃねーか! 決勝戦前編 ネタ的にはこれが一番か。 毎度このクオリティならまだ良かったのだが・・・。 というよりこれしか面白くない 決勝戦 ネタはそこそこ面白いけどツッコミ方で相当残念な仕上がりになっている。 そして、安定のKAREエンド。 絶対かりや達のが面白かったよ・・・。 展開的にラスボス組+主人公サイドというありがちな展開だが、ネタの面白さ的にこれ以外は土俵に上がれる器ではない。 漫才編 復活したKARIYAの売り文句で堂々たる登場。 本編が終わってないのだが、何故か番外編を復活させてきた。 さすがKARE、奇想天外な事を考えてくるものだ。 ハッキリ言うと前作の番外編であるM-1グランプリの大幅劣化版である。 が、信者に大うけしたのがうれしかったのか、連投が行われた。 相変わらず寒いツッコミとボケの応酬にシビれざるを得ない。 漫才1 圧倒的なパクりネタを搭載した漫才型読者殺戮兵器を世へ送り出してきた彼。 とりあえずキャラの特徴的な発言、名言を言い散らかし、勝手に突っ込んで終わるという 寒い典型例がここに集約されている。 こんなレベル漫才、中学生のブログで見た記憶があるよ・・・ 漫才2 パロディという名のゴリ押しなんちゃって漫才。 漫才全てにいえるが他作品ネタをやたら出してくるのが なんとなくマニア気取っている感じがして癇に障るのは言うまでもない。 かりやのツッコミが読者の魂を冥土に帰さんとする勢いである。 漫才3 イチャイチャ漫才リターンズ。 またもや視聴者にSMが襲い掛かることになる。 コチラもM1と変わらず、やりたいことをやり続ける漫才というよりオナニー。 漫才4 どうやら彼は店ネタが得意なようだ。 M1でもマックネタを使っていたが今回はコンビニネタ。 余談を見れば分かるが、ネタに関しては自信があるようだ。 あまり信者以外の目を甘く見ないほうがいいぞ、KARE! 新年初コント 新年早々エグいものが投下される。 おめでたい年は終わり、冷戦の幕開けである。 読者はおめでたくないことこの上ないがどうやら彼の頭の中は相当おめでたいみたいだ